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特別企画 家族の家

家賃で建てる住まいフェア 開催中!

今が建てどき、理想の住まい。

低金利時代も今年で最後の予測です。低金利の今がチャンス、家賃で建てられる住宅もあります。史幸工務店にご相談ください。現在の家賃で建てる事が出来る住宅の「設計シミュレーション」を無料で行います。最大のチャンスを見逃さないでください。住宅も買い換える時代、小さな家から始まる未来もあります。

お金がないから無理!なのではなく、建てる気があれば方法はあります。
下記の「家族の住み家」は、4人家族が暮らせるプランです。 手狭になったら、手放して新しい住宅の頭金として考えることも可能です。

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「フラット35」の活用で家賃代+αで建つ家もあります!

「フラット35」住宅金融支援機構の金利は、過去最低。ほとんどの金融機関が2%を切っています。下表は2.0〜2.9%までの金利を掲載しています。市中金融機関で借り入れる場合の金利の計算の目安にも成ります。2000万円(金利2.0%)の借入でも毎月の返済は、7.4万円で35年間変動しません。家賃と比べて安かったら史幸工務店にご相談ください。高性能住宅なら、フラット35S(高性能住宅)が使えて、金利は更に安くなります。
下表-1と現在お支払いの家賃と比較してください。これなら大丈夫と感じたら史幸工務店にご相談ください。お話を伺って、貴方の条件に合わせた設計プランをご呈示致します。

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家族構成で多少、大きな住宅を建てる場合もボーナス併用(1回)で、借入額を無理なく増やすことも可能です。

下表・2の返済計画の例をご覧ください。(注:返済は金利1.6%で計算しています。)返済額で借入金額が大幅に変化します。ボーナスが定期的に保証されている場合は、併用すると借入金額は大幅に多くなります。返済額は35年間の均等払いですから、安心です。家賃は一切貯まりませんが、土地と建物は立派な財産になります。困ったときに手放して返済することも可能です。

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2020年からは、省エネ基準の義務化が始まり、2030年までに標準化する、ZEH(ゼッチ:ゼロ・エネルギー・ハウス)も開始されます。これから建てる住宅の住宅性能は、5年後の2020年仕様で建てなくてはなりません。なぜならば省エネ基準の義務化が始まる5年後には、時代遅れの性能の住宅になるからです。「ハイブリッド・エコ・ハートQ」は、すでに2020年基準の性能を確保しています。

建てるならZEH(ゼッチ)、ゼロ・エネルギー・ハウスを建てましょう。

ゼロ・エネルギー・ハウスは(ゼッチ)という略称が与えられています。太陽光発電や燃料電池などで発電してエネルギー消費をゼロにします。

国の方針では、2020年までにZEHを標準的な新築住宅に、2030年までにすべての新築住宅を平均でZEHにするという目標を掲げています。売電を目的にするものではなく、自家消費でZEHの実現を目指しています。

消費税10%対策の補助金制度を見逃さないでください!いまこそ建て時です。

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