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工法の解説
ラフィーネ
史幸便り

史幸便り

Vol.76 今こそ活用の時、太陽光発電補助金75万円! 

高性能住宅に対する太陽光発電、蓄電池の搭載が本格的に可能な時代になりました。
太陽光発電75万円+蓄電池、最大40万円、合計最大115万円の補助金が活用出来ます。

2017年6月27日更新

ようやく、太陽光発電設備が成熟期を迎えました!

今まで、史幸工務店では太陽光発電の設置を積極的にお勧めしてきませんでした。
それは当初の太陽光発電設備が高額だったからです。但し、弊社で住宅をお建てし、太陽光発電を設置された皆様は全てZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)が実現していると共に売電収入にご満足されています。
また、ほとんどの設備が5kW程度の設備で、史幸工務店では10KW以上の営業用設備の設置はお勧めしてきませんでした。史幸工務店が問題にしてきたのは、高額の売電価格を目当てに営業用設備の10kW以上を搭載させる住宅の販売手法でした。
確かに家庭用設備が10年間に対し、営業用設備は20年間という買い取り期間がありますから有利に考えられますが、設備費用の回収は10年で回収するシステムがほとんどです。
この住宅建築費用まで売電で賄うビジネスモデルは一時、非常にもてはやされましたが、売電価格の減少で、現在では下火になっています。営業用設備の場合、設備費が回収された10年後からのメンテナンスやインバーター等の設備の更新は当然、建て主が行わなければなりません。
太陽光発電の売電で発電設備や住宅ローンまで賄おうとしている建て主の場合、設備の故障や更新はその後の住宅ローンなどの支払いに支障をきたしてしまうからです。

売電価格の低下は設備費の大幅な低下に繋がっている。

売電価格が低下してから太陽光発電の設置は大幅に減りましたが、そのため太陽光発電設備は大幅に値下がりしています。日本製以外の設備も海外から入ってきており、低価格のパネルでは1kW、20数万円で購入できる設備もあるようです。この様に設備に関してはピンからキリまで販売されています。この度「ZEH登録事業者」として史幸工務店でも、太陽光発電の設置にゴーサインを出すことに致しました。

経済産業省の「太陽光発電普及加速事業補助金」75万円!

平成29年度、ZEH支援事業で「ZEH登録事業者」が建てる新築・既築住宅に対して一律75万円、蓄電池(最大補助金40万円)と併用すると最大115万円の補助金が貰えます。
補助対象となる事業者と住宅は新築住宅の建築主、新築建て売住宅の購入予定者、既築住宅の所有者に限ります。以上に関しての詳細については史幸工務店にお尋ねください。
補助金の取得には(一財)環境共創イニシアチブの要件を満たす必要がありますが、史幸工務店の住宅性能値と比較するとかなり低く、太陽光発電の補助金75万円を取得するためには、史幸工務店では3〜4kWで充分ZEHが可能になるのに、支援機構が求めるW数は、5〜6kWの太陽光発電の設置が必要になります。
概算で1kW30万円と試算して、150〜200万円(住宅別に正しい試算を行います。)の設置費用に対し75万円の補助金は非常に魅力的です。

史幸工務店は「ZEH登録ビルダー」です。

ただ、ここで申し上げておきたいのは史幸工務店の住宅性能では40坪未満の住宅なら、3〜4kWでも充分にZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)が可能なことです。この設置数量で足りなければ追加設置も可能です。
また、蓄電池もかなり安くなっていますから、これらを併用してZEHを実現することも可能です。補助金をもらうために過剰な設備を行って、メンテナンスや更新費用の心配をする必要が無いように、住宅の大きさなどから類推して、補助金をもらう必要が無い設置規模もありますから、新築計画がある方は早めに弊社、ホームアドバイザーにご相談ください。
公募には期間と予算がありますから、早めの申請が必要になります。補助金の申請には申請図書が必要です。申請するからには貰えるように、早期に図書類を用意する必要があります。
史幸工務店は「ZEH登録ビルダー」ですから、性能的な要件については、全てクリアーしていますからご安心ください。

太陽光発電(ZEH)支援事業

蓄電システム

蓄電システムの補助額 1kWh当たり4万円
 蓄電システムの補助額上限:補助対象経費の1/3または40万円のいずれか低い金額

ZEHの未来的な予測について考えて見ると。

国のロードマップでは、今から4年後の2020年までに「標準的な新築住宅でZEHの実現を目指す」とあります。さらに、2030年までには「新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」と書かれています。
「標準的な新築住宅で」「新築住宅の平均で」という表現のように、違いがよくわからない言葉で書かれています。
また、現在のZEHは完璧なZEHとは言えません。それは冷・暖房等の一次エネルギーと換気・照明・給湯の一次エネルギーまでは含まれますが、その他の家電が使用する一次エネルギーは含まれていないからです。
史幸工務店では、家庭で使用する生活電力も含めた全ての一次エネルギーをゼロにしなければ意味がないと考えています。
先に紹介しました、現状で太陽光発電を搭載している松下孝建設の住宅では、住宅で使用される全ての電力を賄い、その上で売電を可能にしています。
エネルギー消費量をプラスマイナスゼロにするだけなら3〜4kWで充分なのです。具体的には、壁の断熱や、断熱性能の高い窓を導入することで、しっかりと断熱を施し、エネルギー消費量を基準値以下に抑えた住宅にしなければいけません。
また、エアコンや給湯器など、エネルギーをたくさん消費する住宅設備の省エネ性能を高める必要もあります。その上で、太陽光発電システムやエネファーム、蓄電池といった、創エネ設備を設置し、エネルギー消費量以上のエネルギーを生み出すようにします。住宅の「断熱・気密」「省エネ」「創エネ」の4点セットをそろえることで、本格的なZEHが実現します。

九州住環境研究会の「HERT20」モデル2棟(鹿児島市)の特別公開中!

九州住環境研究会では鹿児島市に「HERT20」の実験棟を建築しています。この「HERT20」は2020年の『省エネ基準義務化』の時の性能基準になると言われている性能で、現在最も進んでいる住宅基準です。住宅性能で暖冷房エネルギーの大部分を賄い、エアコン一台で快適な住空間を維持できる高性能住宅です。太陽光発電の搭載で生活エネルギーの全てが賄える究極的な高性能住宅です。
史幸工務店は南九州の仲間と共に、この地域に最も適した住宅造りのため研鑽を積んでいます。どうか、今後も地元の史幸工務店を宜しくお願い申し上げます。

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